業種別DX / 広告・制作会社・デザイン事務所 / Lark実装ガイド
広告・制作会社/デザイン事務所のDX2026 — 案件・工数・進行(トラフィック)・外注・請求を Lark Base で一元化し、クリエイティブに集中する実装ガイド
広告代理店・制作会社・デザイン事務所の業務管理のDXは、高額な制作管理パッケージの一括導入ではなく「案件・進行・工数・外注・請求が別々のExcelとメールとチャットに散らばっている状態の集約」から始まります。制作会社・デザイン事務所の経営者が抱える悩みは、だいたい次の3つに集約されます。「どの案件が今どの工程で、誰が何を抱えていて、納期に間に合うのかが社内で見えない」「誰がどの案件に何時間かけたかが記録されず、終わってみないと案件が黒字か赤字かわからない」「外注(フリーランス・カメラマン・印刷)への発注と請求、クライアントへの請求が手作業で、漏れと遅延の温床になっている」。こうした制作会社の業務管理をめぐる悩みに、公的データと実装手順で答えます。
広告・クリエイティブ市場はいま拡大の局面にあります。電通の調査によれば、2024年の日本の総広告費は7兆6,730億円(前年比104.9%)で4年連続の成長・3年連続の過去最高、うちインターネット広告費は3兆6,517億円(前年比109.6%)と広告費全体の47.6%を占めるまでになりました。一方で、案件が増えるほど差がつくのは「制作のクオリティ」だけでなく、「増える案件の進行・工数・外注・請求を少人数で取りこぼさず回し、クリエイターを管理雑務から解放できるか」です。本記事は、デザイン制作ツールや会計の専用システムはそのまま残し、その外側で分断された広告・制作会社のDX業務を Lark 1つに束ねる実装手順を、社員数5〜30名規模の中小の制作会社・デザイン事務所の目線で正直に解説します。
所要 15 分 / 社員5〜30名規模の広告・制作会社・デザイン事務所の経営者・制作管理向け / 2026 年 10 月 8 日公開
「うちの制作・進行業務が Lark で回るか」を切り分ける無料相談(60 分)
制作業のDXの難所はツール選びではなく、案件・進行・工数・外注・請求のどこから着手すれば制作を止めずに移行できるかの見極めです。当社は群馬・前橋で自社EC事業とコンテンツ制作運用を Lark に集約し月 240 時間 → 24 時間(90% 削減)を実証した実体験から、御社の業務を棚卸しし、「制作・進行業務 × Lark 実装マップ(自社版)」を無料相談でお渡しします。デザイン制作ツールや会計の専用システムを置き換えるべきでないケースは、そう正直にお伝えします。
オンライン対応・全国可 / 無理な売り込みは致しません
この記事でわかること
- 広告・クリエイティブ業界の現在地 — 市場拡大(総広告費7兆6,730億円・ネット広告費が全体の47.6%)の裏で、中小の制作会社・デザイン事務所の競争力が「制作力」から「進行・工数・採算を少人数で回す運営力」へ移っている構造
- 案件・制作進行(トラフィック)・工数・外注発注・請求/プロジェクト採算を「散らばり」から Lark 1つに束ねる設計図と領域別の実装手順
- 制作業特有の難所(工程の見える化・工数と案件別採算・外注の発注/検収・校了と版管理)を Lark Base のビュー・関数・自動化でどう取りこぼさず運用するか
- 既存のデザイン制作ツール・会計/給与システムとの正直な線引き — Lark がやること/やらないこと、併用と置換の判断軸
- 社員10名の制作会社でいくらかかるか(Lark 料金の一次情報・2026年10月時点)と、90日で定着させるロードマップ
目次
- 結論 — 制作ツールと会計はそのまま。「案件・進行・工数・外注・請求」を Lark で1つにまとめる
- なぜいま制作業にDXが要るのか — 市場拡大と単価圧縮で「次の差」は進行・工数・採算の運営力に移った
- 制作会社の「散らばり」を可視化する — 案件・進行・工数・外注・請求/採算の5領域
- Lark で組む一元化の設計図 — Base/フォーム/カレンダー/Chat/自動化/Docsの役割分担
- 領域別の実装 — 案件/進行(トラフィック)/工数/外注・発注/請求・採算/制作物資産
- 既存のデザイン制作ツール・会計/給与システムとの線引き — 併用と置換の判断軸
- コスト — 社員10名の制作会社でいくらかかるか(料金の一次情報)
- 自社事例 — 240h→24h の実証を制作進行と案件採算に応用する
- 90日で「担当者のExcelと記憶」を「会社の仕組み」に変えるロードマップ
- 制作業特有のつまずきポイントと回避策
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
結論 — 制作ツールと会計はそのまま。「案件・進行・工数・外注・請求」を Lark で1つにまとめる
結論: 広告・制作会社/デザイン事務所のDXの正解は、デザイン制作ツールや会計の専用システムを置き換えることではなく、その外側に散らばる案件(ジョブ)情報・制作進行(トラフィック)・工数・外注発注・請求/プロジェクト採算を Lark 1つに束ねることです。
デザインや映像・コーディングといった制作そのものには、Adobe をはじめとする専用ツールが受け持つべき役割があります。給与計算や仕訳も会計ソフトの領域です。一方で、制作会社・デザイン事務所の利益と現場の回り方を実際に左右しているのは、その外側にあります。メールとチャットとExcelに分かれた案件情報、ホワイトボードと担当者の記憶で進む制作進行、ほとんど記録されないメンバーの工数、フリーランスやカメラマン・印刷会社への発注と検収、クライアントへの請求とプロジェクト損益の照合————これらは制作ツールの守備範囲外の「ただの業務情報」であり、いま最も安く・速く仕組み化できる領域です。これこそが中小の制作会社が最初に取り組むべき業務管理の中核です。
Lark はチャット・業務データベース(Base)・フォーム・カレンダー・承認・ドキュメント・ビデオ会議が1つのアプリに入った統合ツールで、20名まで無料の Starter プランから始められます(2026年10月時点の公式公開情報)。「案件のExcel」「進行のスプレッドシート」「工数の集計表」「外注の発注管理簿」「請求の別ファイル」を別々に運用する代わりに、1つの箱の中で案件・進行・工数・外注・お金のデータがつながる————これが本記事で組み立てる制作会社・デザイン事務所のDXの全体像です。Base の基礎はLark Base が中小企業の業務効率を変える3つの理由で詳しく解説しています。
なぜいま制作業にDXが要るのか — 市場拡大と単価圧縮で「次の差」は進行・工数・採算の運営力に移った
結論: 広告・クリエイティブ市場は拡大基調にある一方で、案件の小口化・短納期化・単価圧縮が進んでおり、2026年の中小の制作会社・デザイン事務所の勝ち負けは、制作のクオリティだけでなく「増える案件の進行・工数・外注・請求を少人数で取りこぼさず回し、案件ごとの採算を早く把握できるか」に移っています。
まず現在地を確認します。電通「2024年 日本の広告費」によれば、2024年の総広告費は7兆6,730億円(前年比104.9%)で4年連続の成長・3年連続の過去最高を記録しました。なかでもインターネット広告費は3兆6,517億円(前年比109.6%)と広告費全体の47.6%に達し、Web・動画・SNS領域の制作需要が市場を牽引しています。市場は伸びている————ここまでは追い風です。
問題はその中身です。デジタル領域の案件は1件あたりが小口化・短納期化し、同時並行で回す案件数が増えました。同じ商圏で制作会社・デザイン事務所がひしめく環境では、制作のクオリティを上げても進行が遅れたり、工数がかさんで赤字になれば利益も信用も残りません。中小の制作会社が生き残る鍵は、(1)全案件の進行を見える化して納期とフォローの抜けを防ぐこと、(2)工数を記録して案件ごとの採算を早く把握すること、(3)増える外注の発注・検収・請求を少人数でも正確に回すこと、の3点に移っています。ところが現場では、案件・進行・工数・外注・請求がバラバラのExcelとメールとチャットに散らばり、「この案件は今どの工程で誰が止めているか」「このメンバーは今週どの案件に何時間使ったか」「先月のあの案件は結局いくら利益が出たのか」が即座に見えません。見えないものは管理できない————ここが中小の制作業DXの出発点です。
そしてこの課題はクリエイティブ業界に限りません。日本の中小企業全体で DX の必要を感じながら着手できていない企業は多く、DX の失敗率は64%に上るという民間調査もあります。だからこそ、高額なオールインワンの制作管理基幹システムを一括導入するのではなく、いま使っているデザイン制作ツール・会計はそのままに、周辺業務から小さく仕組み化するのが現実的です。中小企業全体のDXの進め方は中小企業 DX 進め方 90日ロードマップで、失敗の型と回避策はDX失敗率64%を回避する5ステップで体系的に解説しています。
制作会社の「散らばり」を可視化する — 案件・進行・工数・外注・請求/採算の5領域
結論: 制作会社・デザイン事務所の機会損失と事務負担は「案件(ジョブ)管理」「制作進行(トラフィック)」「工数管理」「外注・発注管理」「請求・プロジェクト採算」の5領域に散らばっており、それぞれ別のExcel・メール・チャット・担当者の記憶で管理されていることが根本原因です。
| 領域 | よくある現状 | 起きている損失 |
|---|---|---|
| ① 案件(ジョブ)管理 | 案件情報(クライアント・見積・納期・担当)がメール・チャット・担当者別Excelに分散。全案件の一覧がない | 受注・見積の抜け漏れ。担当が休むと案件状況が誰にも分からない。問い合わせへの即答ができない |
| ② 制作進行(トラフィック) | 「どの案件がどの工程(構成/デザイン/コーディング/校正)で、誰が止めているか」がホワイトボードとスプレッドシートと頭の中 | 工程の滞留とボトルネックが見えず納期遅延。進捗確認の会議・声かけに時間。手戻りの多発 |
| ③ 工数管理 | 誰がどの案件に何時間かけたかを記録していない、または別のタイムシートに手入力で形骸化 | 案件別の採算が分からず、赤字案件に気づけない。過負荷メンバーの偏りも見えず離職リスク |
| ④ 外注・発注管理 | フリーランス・カメラマン・ライター・印刷への発注と検収、支払予定が担当者のメールと口頭ベース | 発注書・検収漏れ、支払遅延。外注費が案件採算に紐づかず「気づいたら赤字」。フリーランス保護法への対応漏れ |
| ⑤ 請求・プロジェクト採算 | クライアントへの請求額・外注費・工数コストを別々のExcelで計算。案件別の粗利は月締め以降にしか見えない | 請求漏れ・請求遅延。どの案件・どのクライアントが儲かっているかが見えず、単価交渉と選別の判断が遅れる |
制作業の業務効率化が進まない根本原因は、この5領域が互いにつながっているのに、ツールが分断されていることです。進行は案件に紐づき、工数と外注費は案件の採算に直結し、採算は請求と連動する。データとしては「1つの案件が受注され、工程が進み、工数と外注費が積み上がり、請求されて利益が確定する」という1本の流れなのに、メール・別シート・ホワイトボードに分かれているから、つなぎ直す作業(=転記と確認と探し物)が毎日発生します。DXの本質はこの転記と探し物の撲滅であり、ペーパーレス化の失敗例から学ぶならペーパーレス化 失敗5パターンも参考になります。
→ 自社はどの領域の損失が大きいか————無料相談の冒頭ヒアリングで切り分けます
Lark で組む一元化の設計図 — Base/フォーム/カレンダー/Chat/自動化/Docsの役割分担
結論: 「案件(ジョブ)マスタ」「クライアントマスタ」を土台に、制作進行・工数・外注発注・請求/採算を Lark Base の関連テーブルでつなぎ、入口(フォームでの依頼受付・日報での工数入力)と出口(ダッシュボード/自動リマインド)を Lark の標準機能に任せる————これが制作業のDXを1つの箱で完結させる設計図です。
具体的には、Lark Base に次の6〜7テーブルを作り、案件・クライアントでつなぎます。
- 案件(ジョブ)マスタ — 案件番号・クライアント・案件名・種別(Web/グラフィック/映像/印刷/運用)・見積額・受注日・納期・ステータス(見込み/受注/進行中/納品/請求済)・担当PM
- クライアントマスタ・営業テーブル — 企業・担当者・取引履歴・商談進捗・契約。リピートと新規開拓のパイプライン管理もここで
- 制作進行(トラフィック)テーブル — 案件を工程(ヒアリング/構成/デザイン/制作/校正/納品)に分解し、各工程の担当・期日・ステータスを管理。カンバンビューとガントで全案件の進行を一望
- 工数テーブル — メンバー・案件・日付・作業内容・時間。日報フォームで随時入力し、案件別・メンバー別に自動集計
- 外注・発注管理テーブル — 外注先・案件・発注内容・発注額・納品/検収・支払予定。発注は承認フローを通し、外注費を案件採算に自動連動
- 請求・プロジェクト採算テーブル — 案件・請求額・外注費(④連動)・工数コスト(③連動)・粗利・粗利率を関数で自動計算。会計の「正本」は会計ソフト、Lark は案件別採算の見える化と請求管理
- 制作物・素材管理 — 入稿データ・提案資料・校了記録を Docs/ドライブで版管理。どの案件のどのバージョンが最新・校了済みかを明確に
この構造の強みは、「いま遅れている工程と止めている担当」「今月の案件別の工数と外注費・粗利率」「期日が近い発注・検収」「請求漏れの案件」が、ビューと関数で自動的に一覧になることです。Excelなら月末や棚卸しのときにしか見えなかったものが、レコードが入るたびに常に最新になります。入口は Lark のフォーム(制作依頼受付・日報での工数入力・外注発注申請)とカレンダー(撮影・校了・納品の予定)、出口はダッシュボード(全社の案件・進行・採算の状況)と自動化(工程遅延アラート・日報提出の催促・請求期日のリマインド)。Docs は制作マニュアル・ブランドガイドライン・テンプレ発注書の置き場に使います。進行管理のガント実装はLark Base ガントチャート実装ガイドに、工数を集める日報運用はLark Base 日報・週報の自動集計に、経営数字の見える化はLark Base ダッシュボードで経営数字を可視化する2026にまとめています。
領域別の実装 — 案件/進行(トラフィック)/工数/外注・発注/請求・採算/制作物資産
結論: いずれの領域も Lark の標準機能(チャット・フォーム・カレンダー・Base・承認・自動化・ダッシュボード)だけで組めます。開発会社に発注するコードは1行も要りません。ただしノーコードで「組める」ことと「忙しい制作現場で使い続けられる」ことは別で、1件の入力を1〜2分に抑える設計判断が、その後の定着率を大きく左右します。
① 案件(ジョブ)管理 — 「メールとチャットの案件」を「全社で見える一覧」に変える
結論: 案件マスタを Lark Base の共有テーブルにし、クライアント・種別・納期・ステータス・担当で横断検索できるようにすれば、受注の抜け漏れと属人化が構造的に減ります。
抜け漏れとトラブルの原因は「案件情報がメール・チャット・担当者別Excelに閉じていて、全案件の一覧がない」ことです。案件マスタにクライアント・案件名・種別・見積額・受注日・納期・ステータス・担当PMを持たせれば、「今進行中の案件は何件で、それぞれ誰が担当か」が一目で分かります。新規の制作依頼は、クライアント向けの依頼フォームや社内の案件登録フォームから受け、自動で案件マスタに追加。見込み・受注・進行中・納品・請求済といったステータスで管理すれば、営業と制作が同じ案件の状況を同じ画面で見られます。クライアント管理・商談のパイプラインを本格的に仕組み化するなら、Lark Base で作るSFA(営業支援)の設計がそのまま応用できます。
② 制作進行(トラフィック) — 「ホワイトボードの進捗」を「カンバンとガントで見える工程」に変える
結論: 案件を工程に分解した進行テーブルを作り、工程ステータスをカンバンとガントで可視化すれば、工程の滞留とボトルネックが見え、納期遅延と手戻りが減ります。
納期遅延の最大の原因は「進行が担当者の頭とホワイトボードにあり、どの工程で誰が止めているかが共有されていない」ことです。進行テーブルで1件の「案件×工程」を1レコードにし、ステータス(未着手/作業中/確認待ち/クライアント確認/完了)と担当・期日を持たせます。カンバンビューで工程別に並べれば、全案件がどの工程にいくつ滞留しているかが一目で分かり、制作管理(トラフィックマネージャー)が「あの件どうなった?」と聞いて回る時間が消えます。ガントビューに切り替えれば、複数案件の納期とメンバーの負荷が重なる週も事前に見えます。期日を過ぎた工程は自動で担当のチャットにリマインド————滞留による納期遅延を仕組みで防ぎます。撮影・校了・納品の日程はカレンダーで調整し、確定したら予定が自動で入る運用にすれば、調整の往復も減ります。ガント設計の詳細はLark Base ガントチャート実装ガイドを参照してください。
③ 工数管理 — 「記録されない工数」を「案件別採算が見えるデータ」に変える
結論: メンバーの工数を Lark の日報フォームで随時入力させ、案件別・メンバー別に自動集計すれば、記録されていなかった工数が可視化され、案件ごとの採算と負荷の偏りが見えます。
制作会社で最も「見えていない」のが工数です。誰がどの案件に何時間かけたかが記録されないと、終わってみるまで案件が黒字か赤字か分かりません。日報フォーム(案件を選択・作業内容・時間を入力)を1日の終わりに1〜2分で入力する運用にすれば、工数が日々テーブルに溜まり、案件別の投入時間とメンバー別の負荷が常に見える状態になります。案件別の工数は後述⑤のプロジェクト採算に連動し、「見積に対して工数が超過している案件」を進行中にアラートできます。メンバー別の負荷が見えれば、特定の人に案件が偏って疲弊する前に配分を調整できます。打刻レベルの本格的な勤怠管理(残業上限・36協定)が必要なら専用の勤怠システムを併用しつつ、工数(案件への時間配分)は Lark の日報で集約する形が現実的です。日報運用の型はLark Base 日報・週報の自動集計を、勤怠の考え方はLark 勤怠管理 完全ガイド2026を参照してください。
④ 外注・発注管理 — 「口頭とメールの発注」を「承認と検収が残る台帳」に変える
結論: 外注・発注管理テーブルに承認フローを組み合わせ、発注・納品/検収・支払予定を記録すれば、発注書漏れ・検収漏れ・支払遅延が防げ、外注費が案件採算に自動で紐づきます。
制作業は外部クリエイター(フリーランスのデザイナー・ライター・カメラマン・映像編集・印刷会社)への発注が多く、ここが口頭とメールで属人化すると、発注書の未発行・検収漏れ・支払遅延が起きます。外注・発注管理テーブルに外注先・案件・発注内容・発注額・納期・検収状況・支払予定を持たせ、一定額以上の発注は Lark の承認フローを通す運用にすれば、「誰が・いつ・いくらで・どの案件に発注し、検収と支払が済んでいるか」がすべて台帳に残ります。発注額は案件マスタに紐づけることで、後述の採算計算に外注費が自動で反映されます。支払期日が近づけば自動でリマイント。発注の承認設計はLark 承認ワークフロー実装ガイドを参照してください。なお、フリーランスへの発注は2024年11月施行のフリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス保護法)で取引条件の明示や支払期日の遵守などが義務づけられており、発注内容と期日を台帳に残すこと自体がこの法令対応の土台になります。制度の詳細は公正取引委員会・厚生労働省の一次情報と専門家で確認してください。フリーランス保護法の実装はフリーランス保護法 Lark Base 実装ガイドでも解説しています。
⑤ 請求・プロジェクト採算 — 「別々のExcel計算」を「案件別の粗利が見える台帳」に変える
結論: 請求額・外注費・工数コストを1つのプロジェクト採算テーブルに集約し、粗利と粗利率を関数で自動計算すれば、案件別・クライアント別の採算が月締めを待たずに見えます。会計処理そのものは会計ソフトに任せたままで構いません。
プロジェクト採算テーブルに、案件ごとの請求額、外注費(④から連動)、工数コスト(③の投入時間×社内単価で算出)を集約すれば、粗利=請求額−外注費−工数コスト、粗利率=粗利÷請求額が関数で自動計算されます。「どのクライアント・どの種別の案件が利益を生んでいるか」が常に最新で見えるため、単価交渉や採算の悪い案件・クライアントの見直しを早く判断できます。見積時点の想定工数に対して実工数が超過している案件を進行中に検知できれば、赤字が確定する前に手を打てます。請求書の発行と管理はインボイス制度に沿った運用が必要で、その型はインボイス経過措置と Lark Base での請求管理を参照してください。なお、仕訳・決算・申告といった会計処理そのものは会計ソフトが正本を持ち、Lark が担うのは請求管理と案件別採算の見える化です。会計ソフトとの役割分担は会計SaaS(freee/マネーフォワード)と Lark の連携にまとめています。
⑥ 制作物・素材資産 — 「どれが最新か分からないデータ」を「校了が残る資産」に変える
結論: 入稿データ・提案資料・校了記録を Lark の Docs/ドライブで案件に紐づけて版管理すれば、「どのバージョンが最新・校了済みか」が明確になり、差し戻しと誤納品を防げます。
制作業特有のリスクが「どのデータが最新か・クライアント校了済みか分からず、古い版で進めてしまう」ことです。案件ごとに Docs/ドライブのフォルダを紐づけ、校了記録(日付・承認者・対象バージョン)をテーブルに残せば、校了の有無とバージョンが案件レコードから一目で追えます。ブランドガイドラインやテンプレート、過去の提案資料を Lark のナレッジとして蓄積すれば、新人や外注にも同じ基準を共有でき、制作品質の属人化も防げます。社内ナレッジの蓄積はLark Wiki で30日で作る社内ナレッジを参照してください。
ここまでの設計を「自社の場合」に当てはめたい方へ
案件・進行・工数・外注・請求採算の基本構成は、御社の事業形態(Web制作中心/グラフィック中心/映像/広告運用)・メンバー数・外注比率に合わせて調整が必要です。無料相談で現状をうかがい、制作業向け Base テンプレートの構成案をお渡しします。まずは1領域だけ、2週間で試せます。「相談はまだ早い」という方は、このまま読み進めてコストと90日手順を確認してから判断してください。
オンライン対応・全国可 / 無理な売り込みは致しません
既存のデザイン制作ツール・会計/給与システムとの線引き — 併用と置換の判断軸
結論: デザイン制作そのもの(Adobe等)と、会計仕訳・給与計算・打刻レベルの勤怠管理は専用ツールに任せ、Lark はその外側の「業務の流れ」(案件・進行・工数・外注・請求/採算・社内連絡・制作物資産)に限定する————この線引きが安全で、費用対効果も最大です。
正直に書きます。Lark はデザイン制作ツールや会計ソフト・給与計算システムの代替にはなりません。デザイン・映像編集・コーディングは専用ツールの領域であり、仕訳や申告連携は会計ソフトの役割です。これらの正本は専用ツール側に置き、Lark には業務管理に必要な情報だけを持たせてください。一方で、案件・進行・工数まで含む高機能な制作管理パッケージをすでに契約していて使いこなせているなら、無理に剥がす必要はありません。その場合も、社内連絡・制作物資産・クライアント管理・業務マニュアルなど「パッケージがカバーしていない外側」から Lark を当てるのが移行リスクのない進め方です。
| 業務 | 担うツール | 理由 |
|---|---|---|
| デザイン・映像編集・コーディング | 専用の制作ツール(Adobe等) | 制作そのものは専門ツールの領域。Lark は管理レイヤーに徹する |
| 会計仕訳・決算・インボイス対応の記帳 | 会計ソフト | 税務・会計基準への準拠と証憑連携が強み |
| 打刻・残業上限・36協定レベルの勤怠管理 | 勤怠管理の専用システム | 打刻端末連携・労働時間の法令チェックが必要な場合 |
| 案件管理・制作進行(トラフィック)・工数の見える化 | Lark(Base+フォーム+自動化) | 横断検索と進行可視化が価値。即日内製できる |
| 外注発注・検収・請求/プロジェクト採算の見える化 | Lark(Base+承認+自動化) | 仕訳の正本は会計ソフト、Lark は発注台帳・採算の見える化 |
| 社内連絡・制作物資産・ナレッジ・業務マニュアル | Lark(Chat+Docs+Wiki+ドライブ) | グループウェア領域。統合型が最も安い |
ツール全体の選定比較はLark vs kintone どっちを選ぶべきかとLark vs Microsoft Teamsを参照してください。「案件も進行も工数も全部1つの制作管理パッケージに」という選択肢と、「制作ツール・会計は専用のまま、周辺を安価な Lark で束ねる」という選択肢————どちらが自社の規模と予算に合うかは、メンバー数と月額コストで判断するのが現実的です。業務ごとのテンプレートの型は総務・営業・経理の Lark テンプレート集も参考になります。
コスト — 社員10名の制作会社でいくらかかるか(料金の一次情報)
結論: 社員20名以下なら Lark Starter プラン(無料)で案件管理・制作進行・工数・外注発注・請求採算の見える化まで始められ、レコードが積み上がる本格運用の段階でも Pro プラン(1ユーザー月1,420円・税抜・年払い)が上限の目安です。
Lark 公式料金ページ(2026年10月時点)によると:
- Starter(無料) — 20名まで。ストレージ計100GB、Base はテーブルあたり2,000行、自動化 月1,000回まで、チャット履歴18ヶ月。社員10名規模なら案件管理+進行+工数+採算見える化の試験運用に十分
- Pro(1ユーザー月1,420円・税抜・年払い) — 500名まで。ストレージ計15TB、Base はテーブルあたり2万行、自動化 月5万回、チャット履歴無期限。案件・工数・外注レコードが積み上がる本格運用はこちら
- Enterprise(要お問い合わせ) — ユーザー数無制限・高度なセキュリティ/SSO。大規模の広告・制作会社向け(個別見積)
社員10名の制作会社で試算すると、Starter なら0円、Pro でも月14,200円(税抜)。社員20名でも Pro で月28,400円(税抜)です。制作管理ツール・ビジネスチャット・グループウェア・ストレージを別々に契約すれば1つあたり月数千円〜数万円が積み上がることを考えると、「1つの箱にまとめてデータがつながる」統合型のコスト優位は明確です。料金の詳細はLark 料金 完全ガイド2026にまとめています。
注意点も正直に。案件・工数・外注のレコードを数年運用すると、Starter のテーブルあたり2,000行の上限に届きます(特に工数は日報として毎日積み上がるため早く到達します)。また自動化 月1,000回は、工程遅延アラートや日報提出リマインドを増やしていくと早めに窮屈になります。無料で始めて、データが資産になってきたタイミングで Pro に切り替える————この段階設計を最初から織り込んでおくのが失敗しないコツです。無料プランの制限全体はLark 無料プラン(Starter)でどこまでできる2026を参照してください。当社に構築を依頼する場合の費用感は料金プランを、テンプレート構築の伴走支援はLark Base 業務システム構築サービスをご覧ください。
自社事例 — 240h→24h の実証を制作進行と案件採算に応用する
結論: 「散らばった業務情報を1つのデータベースに集約し、転記と集計とリマインドを自動化する」型は業種を問わず機能します。当社は自社EC事業とコンテンツ制作運用でこの型により月240時間の作業を24時間まで削減しました。
当社(アウフヘーベンジャパン・群馬県前橋市)は、自社EC事業の受注管理・在庫・仕入れ・売上集計やコンテンツ制作の運用が複数のツールとExcelに散らばっていた状態を Lark Base 中心に集約し、月240時間かかっていた事務作業を24時間(90%削減)まで圧縮したことを自社で実証しています(詳細は月240時間→24時間にした実録記事)。EC・コンテンツ運用と制作業は扱うものこそ違いますが、業務の構造には共通点があります————「案件(ジョブ)を管理し、工程を進め、投入した時間とコスト(工数・外注費)を追い、請求して利益を確定する」。この流れの中の転記・確認・探し物・リマインドを自動化する余地は、デザインや企画という創造的な作業そのもの以外のほぼ全工程にあります。誠実に付記すると、この240h→24hは自社EC・コンテンツ運用での実証値であり、広告・制作会社そのものでの導入実績値ではありません。だからこそ本記事は「制作会社でも同じ削減率が出る」と断定せず、構造が同じ業務に同じ型を当てはめる手順として提示しています。
制作業に当てはめると、削減インパクトが大きい順に (1)進行確認の会議・声かけと進捗取りまとめ、(2)工数の集計と案件別採算の算出、(3)外注の発注書・検収・支払管理、(4)請求漏れの防止と請求書作成、です。仮に制作管理・事務1人あたり1日20〜30分の進捗確認・集計・探し物が消えるとすれば(進行の可視化・工数の自動集計・期日アラートによる確認作業の削減を想定した仮定値)、10名で月約15〜25時間————クリエイターの時間が、デザインと企画という本業に戻ってくる計算になります(会社の状況による概算であり、保証値ではありません)。他業種への同型展開は業種別 Lark 導入事例ガイド2026を、自動化レシピはLark 自動化レシピ10選をご覧ください。
90日で「担当者のExcelと記憶」を「会社の仕組み」に変えるロードマップ
結論: 一気に全部を変えず、30日ごとに「連絡と案件マスタの集約 → 進行(トラフィック)と工数の移行 → 外注・請求採算とダッシュボードの定着」と進めるのが、制作を止めずに移行する現実解です。
- Day 1–30: 入口を1つにする — 社内連絡を Lark Chat に移行。案件マスタを作り、既存Excel・メールから進行中の案件を移行。まずは「全案件が一覧で見える状態」を作る。制作依頼の受付フォームを1本用意する
- Day 31–60: 進行と工数をデータにする — 制作進行(トラフィック)テーブルをカンバンとガントで運用開始し、工程遅延のリマインドを稼働。日報フォームで工数入力を始め、案件別・メンバー別の集計を開始。並行して旧Excelと一時的に二重運用でよい
- Day 61–90: お金を見える化して定着させる — 外注・発注管理テーブルと承認フローを稼働し、プロジェクト採算テーブルで案件別の粗利を可視化。請求管理を Lark に移行。ダッシュボードで全社の案件・進行・工数・粗利率を常時表示。旧Excelの並走を終了し、運用ルールを固定
90日の各ステップで「誰が・何を・いつまでに」を決めて回す方法論は中小企業 DX 進め方 90日ロードマップで詳述しています。DXの失敗率は64%という調査もあり、成否は初動設計に大きく左右されます————先にDX失敗率64%を回避する5ステップにも目を通してください。Lark 導入そのもののつまずきはLark 導入でありがちな失敗3パターンも参考になります。既存Excelの移行手順は30日で完了する Lark Base 脱Excelロードマップをご覧ください。
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制作業特有のつまずきポイントと回避策
結論: つまずきの大半は「制作管理パッケージと二重運用になる」「工数入力が形骸化する」「制作管理者だけが使う」「校了・版管理を後回しにする」の4つで、いずれも設計段階で回避できます。
- 制作管理パッケージ・既存ツールと二重運用になる — 「デザイン制作・会計・打刻は専用、案件・進行・工数・外注・採算は Lark」のように役割を分担する。全部を一度に Lark へ寄せず、1領域から段階移行する
- 工数入力が運用で形骸化する — 日報フォームを案件の選択式中心にして1〜2分で終わる設計にする。入力が重いと必ず形骸化し、案件別採算が見えないもとの状態に逆戻りする。1日の終わりに入力する習慣をリマインドで支える
- 制作管理者・経営者だけが使う — クリエイター本人が工数入力・進行更新をスマホでも触れる状態が前提。初日は「連絡と案件一覧だけ」から始め、工数や採算は2ヶ月目からにする段階設計が有効
- 校了・版管理を後回しにする — どのデータが最新・校了済みかの管理は誤納品の防止に直結する。案件に Docs/ドライブを紐づけ、校了記録を残す運用を最初に決める
- 外注の発注・検収を口頭で済ませる — フリーランス保護法への対応もあり、発注内容・期日・検収は必ず台帳に残す。一定額以上は承認フローを通す設計にして属人化を防ぐ
よくある質問(FAQ)
Q1. Lark は制作管理システムやデザイン制作ツールの代わりになりますか?
案件管理・制作進行(トラフィック)・工数・外注発注・請求/プロジェクト採算の見える化・社内連絡・制作物資産管理といった多くの業務は代替・内製できますが、デザイン・映像編集・コーディングといった制作そのものは Adobe 等の専用ツールの領域で、会計仕訳・給与計算・打刻レベルの勤怠管理も専用システムの領域です。Lark が担当するのはその外側で、これらの正本は専用ツールに残し、周辺の業務管理を Lark で束ねる線引きが安全で費用対効果も最大になります。すでに高機能な制作管理パッケージを使いこなせているなら、Lark は社内連絡・制作物資産・クライアント管理など未カバー領域から当てるのが現実的です。
Q2. 社員10名の制作会社だと費用はいくらですか?
Lark は Starter プランなら20名まで無料で、案件管理・制作進行・工数・外注発注・採算の見える化まで無料枠で始められます。レコードが蓄積してきたら Pro プラン(1ユーザー月1,420円・税抜・年払い、2026年10月時点)へ移行するのが目安で、10名なら月14,200円(税抜)、20名でも月28,400円(税抜)です。制作管理ツール・チャット・グループウェア・ストレージを別々に契約するより低コストに収まるケースが多くあります。
Q3. 誰がどの案件に何時間かけたか(工数)を記録して案件採算を見られますか?
できます。日報フォームでメンバーに「案件・作業内容・時間」を1日の終わりに入力してもらい、案件別・メンバー別に自動集計します。プロジェクト採算テーブルで請求額−外注費−工数コスト=粗利、粗利÷請求額=粗利率を関数で自動計算すれば、案件別・クライアント別の採算が常に見えます。見積の想定工数に対して実工数が超過している案件を進行中に検知でき、赤字が確定する前に手を打てます。会計処理そのものは会計ソフトが正本を持ち、Lark は工数集計と採算の見える化・請求管理を担います。
Q4. 複数案件の制作進行(トラフィック管理)はどう見える化しますか?
案件を工程(ヒアリング/構成/デザイン/制作/校正/納品)に分解した進行テーブルを作り、工程ステータスをカンバンビューとガントビューで可視化します。カンバンで「どの工程に何件滞留し、誰が止めているか」が一目で分かり、ガントで複数案件の納期とメンバーの負荷の重なりが事前に見えます。期日を過ぎた工程は自動で担当のチャットにリマインドされ、進捗確認の会議や声かけの時間が減ります。
Q5. フリーランスや印刷会社など外注の発注・検収・支払管理はできますか?
できます。外注・発注管理テーブルに外注先・案件・発注額・納期・検収状況・支払予定を記録し、一定額以上の発注は Lark の承認フローを通せば、発注書漏れ・検収漏れ・支払遅延を防げます。発注額は案件に紐づけることで採算計算に自動反映されます。なお、フリーランスへの発注は2024年11月施行のフリーランス・事業者間取引適正化等法で取引条件の明示や支払期日の遵守が義務づけられており、発注内容と期日を台帳に残すこと自体が法令対応の土台になります。具体的な対応は公正取引委員会・厚生労働省の一次情報と専門家でご確認ください。
Q6. デザイン事務所や映像制作、広告運用中心の会社でも使えますか?
使えます。案件マスタ・進行テーブル・工数テーブル・採算テーブルの構造は、Web制作・グラフィック・映像・広告運用のいずれでも共通です。映像なら工程を「企画/撮影/編集/MA/納品」に、広告運用なら「入稿/配信/レポート」に置き換えるだけで、同じ Base の中でステータスで切り分けて運用できます。広告運用レポートの媒体データ連携など専門領域は専用ツールに任せ、Lark は案件・工数・採算の管理レイヤーに徹するのが現実的です。
Q7. すでに制作管理の専用パッケージを使っています。乗り換えるべきですか?
使いこなせていて不満がなければ、無理に乗り換える必要はありません。その場合は、パッケージがカバーしていない社内連絡・制作物資産・クライアント管理・業務マニュアル・ナレッジ共有などから Lark を当てるのが重複のない進め方です。逆に、複数のツールやExcel・メール・ホワイトボードが乱立してコストと手間がかさんでいるなら、周辺業務を無料の Lark で束ね直すことで、パッケージの契約範囲を見直す判断材料にもなります。
→ FAQで解消しきれない疑問は、無料相談でその場でお答えします(フォームは1分ほどで送信できます)
まとめ — 「制作力」の次は「取りこぼさない進行と採算」を仕組みで支える
日本の広告費は2024年に7兆6,730億円と過去最高を更新し、ネット広告費は全体の47.6%を占めるまでに拡大しました(電通調べ)。制作需要は伸びる一方、案件の小口化・短納期化で勝ち負けは増える案件の進行・工数・外注・請求を少人数で取りこぼさず回し、案件ごとの採算を早く把握できるかに移っています。デザイン制作ツール・会計・打刻の専用システムはそのままに、案件・進行・工数・外注・請求/採算という「専用ツールの外側」を Lark 1つに束ねる。月0円〜14,200円(税抜・10名)で「担当者のExcelと記憶」を「会社の仕組み」に変える。その設計図と90日の手順は、本記事のとおりです。
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- Lark 導入支援サービス — 制作会社への Lark 導入・定着を支援。
- 料金プラン — 導入支援・構築の費用感。
- アウフヘーベンジャパン株式会社 会社案内 — 群馬・前橋拠点。Lark 導入を支援する独立系コンサルティング事業者。
本サイトは アウフヘーベンジャパン株式会社 が運営しています。
Lark は ByteDance Ltd. の登録商標です。当社は Lark の導入を支援する独立した第三者コンサルティング事業者であり、ByteDance 社の公式機関ではありません。kintone はサイボウズ株式会社、Microsoft Teams は Microsoft Corporation、Adobe は Adobe Inc. の各商標・サービスです。本記事中の広告費の数値は電通「2024年 日本の広告費」(2025年2月発表)、フリーランス保護法の制度は公正取引委員会・厚生労働省の公開情報に基づく引用です(いずれも2026年10月時点で当社確認)。Lark の料金・機能は同時点の公式公開情報(公式料金ページ)に基づいています。制度・数値・料金は改定される場合があるため、フリーランスとの取引・下請法/フリーランス保護法・個人情報の取り扱いなど法令に関わる判断は、必ず一次ソースおよび各サービスの公式情報・専門家にご確認ください。